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アニサキス用ブラックライトおすすめ12選!UV(紫外線)で発見できる!

ブラックライトでアニサキスを発見。

近年サバやイカ、その他多くの魚にアニサキスが発見されています。

アニサキスは口にしてしまうと、激しい腹痛や嘔吐などが発生することがある厄介な寄生虫です。

生の新鮮な魚を食べたいもののアニサキスは怖いですね。

ところがブラックライトの光を魚の身に当てるとアニサキスが光るため、アニサキスが発見できます。

このブラックライトの発する光はよく日焼け止めなどで目にするUV、つまり紫外線のことです。

今回はアニサキスを発見するために紫外線を照射するブラックライトを紹介します。

タップできる目次

アニサキス発見ブラックライトとは?

ブラックライトは簡単にいえば紫外線を照射するライトであり、蛍光物質を光らせます。

そのためブラックライトを魚の身に当てると、アニサキス内の蛍光物質が光り、アニサキスの発見を可能にします。

たとえば、暗いイベント会場やバーで白色のワイシャツが光って見えることがありますが、これは高周波の紫外線による同じ原理で光っています。

イベントやお店の装飾用など、市販されている多くのブラックライトの紫外線は波長が315nmから400nmの範囲のものです。

アニサキスの発光物質が反応する波長は365nmから370nmであるため、この波長を照射するブラックライトがアニサキス発見ブラックライトとして適したものといえます。

アニサキス発見ブラックライトを使うメリット

魚を冷凍する必要がない

冷凍せずに魚を生の状態で食べることができます。

アニサキスは酢では死にませんが、マイナス20度で24時間以上冷凍すると食べても害がなくなります。

家庭用の冷蔵庫の場合多くの冷凍機能がマイナス18度辺りのため、48時間以上冷凍する必要があります。

ただし解凍の過程で細胞が壊れる場合があり、身の質が低下する点が難点です。

ところがブラックライトでアニサキスを発見し除去すれば、冷凍することなく魚を生でたべることが可能です。

魚をすぐに食べれる

アニサキスの害を予防するために魚を冷凍する場合、家庭用の冷蔵庫を使用するなら48時間以上の時間が必要です。

しかし釣ってきた魚や買ってきた魚を生で食べるならその日にすぐ食べたいものです。

ブラックライトでアニサキスを発見して除去したら、すぐに生で魚を食べることができます。

やはりすぐに生の状態で魚を食べる方が理想的です。

魚の身が傷みにくい

魚にブラックライトを照射しても、魚の身は傷みません。

ブラックライトは紫外線を照射する仕組みですが、紫外線により魚の身が傷む心配は無用です。

紫外線はUV-A波、UV-B波、UV-C波の3種類ありますが、ブラックライトが照射する紫外線はUV-A波で最も安心できます。

UV-B波、UV-C波は、320mn以下の短い波長で人体に害を及ぼす紫外線です。

たとえば溶接アーク光や殺菌灯で使用されています。

魚を生で食べるかを判断

ブラックライト照射でアニサキスの数を見て、生で食べるかどうかを判断できます。

アニサキスは内臓に寄生し、時間の経過に従い魚の身に移動します。

魚の身に多くのアニサキスが発見された場合、生で食べることは避けた方が無難です。

一つには魚の鮮度が落ちている可能性が考えられる。

もう一つにはアニサキス発見の見落としの可能性が増加するためです。

ブラックライト照射でこの判断ができます。

アニサキス発見ブラックライトの選び方

波長を調べる

必ず紫外線の波長が365nmから370nmのブラックライトを選びます。

アニサキスの蛍光物質が反応する紫外線の波長は365nmから370nmです。

つまりこの波長からずれているブラックライトでは、アニサキスを光らせて発見することができません。

アニサキス発見のためにブラックライトを選ぶ際、必ず波長を確認してお選び下さい。

防水性

防水性の優れたブラックライトをおすすめします。

アニサキスを発見するためにブラックライトを使用する場所は大抵キッチンです。

しかもキッチンで魚をさばきながらブラックライトを使用する場合、どうしても手が濡れた状態になります。

防水性がしっかりしていないブラックライトを使用した場合、ブラックライトの故障につながる可能性があります。

この点を考えれば、防水性のしっかりしたブラックライトがおすすめです。

コストパフォーマンス

ブラックライトの値段は、LEDライトの数や電池の種類などで変わってきます。

またどこのメーカーが製造した商品かがブラックライトの値段を決定する主な要素です。

あまり安すぎると最大限の光が照射できるまで、しばらく時間がかかるブラックライトもあります。

以上のような値段と性能を天秤にかけ、予算の範囲内で可能な限り性能の良いブラックライトを選びます。

コンパクト

コンパクトなサイズに設計されたブラックライトが多く販売されています。

一人でアニサキスを発見するためブラックライトを使用する場合、片手で操作しやすい懐中電灯タイプやベンライトタイプが断然使用しやすいです。

また一度ブラックライトで魚の身に紫外線を照射しても、アニサキスの見落としの可能性があります。

そのため複数回異なる角度から、ブラックライトで魚の身に紫外線を照射することをおすすめします。

この場合やはり、コンパクトなサイズのブラックライトを使用した方が疲れにくいものです。

アニサキス用ブラックライトおすすめ12選

サウスウォーカーLEDブラックライト5灯

メーカーはサウスウォーカーですが、日亜化学製のLEDライトを使用した信頼性の高いブラックライトです。

国内製造の商品である点も心強いブラックライトといえます。

単4乾電池を3個使用するタイプです。

しかも乾電池がはじめから付属しているため、すぐに使用できます。

配線のハンダ付けは手作業で行っているため、不良品の確率も低い商品です。

KINSHA LIGHT紫外線ライト

KINSHA LIGHT製ですが、日亜化学のUV LEDライトが搭載されています。

充電式のバッテリータイプで、約3時間から5時間の使用が可能なブラックライトです。

また航空機材用の高強度のアルミ合金使用で、軽量化された商品です。

過放電防止回路が搭載されていて、この価格はかなりコストパフォーマンスが高いといえます。

Alonefireアニサキスライト

かなり低価格のブラックライトです。

防水加工も施され、しかも熱放射の高いアルミ合金がボディーに使用されて、この低価格はコストパフォーマンスが高いといえます。

ブラックライトの長さは86mmしかなく、とてもコンパクトに設計された商品です。

充電式のタイプで2時間から2時間半の充電で、1時間から1時間半使用できます。

KOOLBEAMアニサキスライト(KB-38)

全長が90mm、ライト部分の直径が35mmのコンパクトなブラックライトです。

単4乾電池を3本使用する仕様で、テスト電池が付属されています。

UV LEDライトを21球搭載しており強力なライトです。

ただし北方地域生息の魚に寄生するアニサキスの仲間、シュードテラノーバにはブラックライトが反応しないとの報告もあり注意を要します。

GoodsLand紫外線ライト

GoodsLandのブラックライトですが、かなり低価格の商品です。

長さ93mm、幅25mmとコンパクトに設計されています。

また重さも63グラムで超軽量です。

単3乾電池を1個使用するのみのシンプルタイプ。

注意点としては日本製のチップを使用していないことがあげられます。

ただし低予算で購入できる点はかなり魅力的なブラックライトです。

日亜化学ブラックライトHigh Power(3.7V-6V)

このブラックライトは日亜化学製で、いわゆるブランド品です。

High Powerと名を打つだけあり、かなり強力な紫外線を照射します。

紫外線を照射したとき、他のブラックライトに比べ、かなりはっきりとアニサキスが光ります。

値段はかなり高めですが高品質なブラックライトです。

RichFireUVフラッシュライト(18650)

RichFire社の商品ですが、日亜化学の365nmLEDライトを採用したブラックライトです。

充電式リチウムイオン電池を採用し、しかも過充電防止装置が搭載されているため、過充電による漏電の心配もありません。

スイッチボタンを押すことでON、OFFになり簡単に操作ができます。

フル充電後は約2時間から3時間の作業が可能です。

この値段にしては機能が充実したブラックライトといえます。

Alonefire強力ブラックライト(SV56 30W)

4800mWの強力な発光パワーがあり、専門的な用途を想定して設計されたブラックライトです。

最大30Wと大きい消費電力のため、使用中熱を生じやすくなります。

そこでこのブラックライトは使用3分後には電力を60パーセントから70パーセントに減少するよう工夫がされています。

充電タイプで過充電、加熱保護機能が搭載され安心です。

強力な発光タイプで手頃な値段のブラックライトといえます。

Lumintop蛍光ライト(IYP365)

ペンライトタイプで低価格、高機能のブラックライトです。

かなりコストパフォーマンスが高いブラックライトといえます。

LED寿命は実測値3万時間を誇ります。

アルミ合金採用で長さは128mm、重量は約23グラムのコンパクト軽量設計です。

しかも直営店からの購入では30日間の無条件返品、返金保証が付いています。

持ち運びやすいため、釣り上げた魚をその場で捌いて食べるときに重宝するブラックライトです。

Alonefire小型アニサキスライト(SV16-5W)

小型ながらも出力W数が5Wもあるため、業務用としても使用可能です。

高品質のアルミ合金が採用され、放熱の機能が高く耐久性の高いブラックライトといえます。

大容量設計の2600mAhのリチウムイオンバッテリーは、緊急時充電器としての機能も果たします。

長さ125mm、重量約107グラムとコンパクト軽量で使用場所を選びません。

値段もやや低めでコストパフォーマンスが高いブラックライトです。

JAXMAN紫外線ライト(18650)

値段は高めですがJAXMAN社の高品質ブラックライトです。

高品質の日亜化学工業LEDライトを採用した信頼性が高いブラックライトといえます。

電源は充電式のリチウム電池を使用します。

狭い範囲をしっかり照らすフォーカススポットと、広い範囲を照らすフラットビームの2種類があり、場合に応じて使い分けが可能です。

過放電防止回路が搭載されており高品質なブラックライトをお探しの方におすすめです。

MAINENGブラックライト

懐中電灯タイプのブラックライトです。

36個のLEDライトをマトリクス状に配置することにより、均等に紫外線が照射され、ムラを少なくしてアニサキスを照らします。

電源は充電式のリチウム電池を1個使用するのみです。

しかもUVゴーグルも同封されており重宝します。

360mWの高出力LEDライトを採用し、高いUVの照射が可能で高機能のブラックライトといえます。

まとめ

ここ近年アニサキスの被害を多く耳にするようになりました。

生の魚をたべる文化が脅かされかねない事態ともいえます。

ブラックライトは釣り人にとって強力な助っ人です。

ブラックライトについて紹介しましたのでぜひ参考になれば幸いです。

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